Apple Musicの米会員数がSpotifyを抜く

月額制の音楽ストリーミングサービスでは、今『Spotify』が世界最大の会員を抱えている。そして、そのライバルとなるのが、Apple(アップル)の『Apple Music』だ。

Spotifyは2011年にアメリカに上陸した一方で、Apple Musicは2015年にサービス開始。4年の差があったのだが、最新の報告によると、アメリカでのApple Musicの登録者がSpofityを超えたという。

このデータは、海外音楽系サイトのDigital Music Newsが報じたで、それによるとアメリカではApple MusicとSpofityの登録者数はどちらも2000万人を突破しており、Apple Musicは「ごく僅かに」Spofityを上回ったそうだ(Spofityは有料登録者の数)。

Apple Musicの快進撃は、ハードウェアとサービスが密接に関連していることも大いに貢献しているはず。iPhoneやiPadを購入すればそれがApple Musicへの入り口になり、まだ、浸透しきっていない感はあるが、スマートスピーカーのHomePodもApple Musicのユーザー数増加に役立っているはずだ。

そして今後Apple Musicが「TV番組」「デジタル雑誌」と統合されるという話もあり、ハードウェアとソフトウェアで成長したAppleが、次はサービス事業で天下を狙うのかと考えると、なかなか感慨深い。

Pics via digitalmusicnews Source via gizmodo
  • 7月 9, 2018

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