MacBook、iPad、iPhoneから→ワイヤレス充電ができる特許

Apple(アップル)が昨年発表したワイヤレス充電マット、『AirPower』は、残念ながらいまだ販売されていない状態。

しかし、興味深いことにAppleは「MacBookやiPad、iPhoneにワイヤレス充電装置を内蔵する特許」を出願している。

米国特許商標庁(USPTO)に出願された特許とそのイラストを見ると、MacBookのトラックパッドやその左右、あるいはiPadやiPhoneの特定箇所に、ワイヤレス充電装置を内蔵するアイディアが図解されている。実用性はさておき、MacBookならそのような装置を内蔵することも可能だろう。

もしこれが実用化すれば、iPhoneからiPhoneをワイヤレス充電する、という使い方も可能になる。たとえば友人のiPhoneのバッテリーが切れそうな時に、充電してあげられるようになることも考えられる。

ただし、このようにモバイルデバイスから他デバイスを充電すると、当然バッテリーの駆動時間は短くなる。さらに、部品コストにより製品価格も上昇するだろう。なので、今回の特許のアイディアはアイディアとして終わる可能性もありうる。

実用性はともかく、ワイヤレス充電の重要性は日増しに高まっている。もしワイヤレス充電装置のサイズがもっと小型化されれば、スマートフォン同士でバッテリー残量を譲り合う時代が本当に来るかもしれない。

Pics and Source via gizmodo
  • 7月 31, 2018

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